ビジョンを描くことは大事ですが、それ以上に伝えるのが重要です。ただでさえ思いを人に伝えることが難しいのに、抽象的な概念はなおさら。それでも伝え、各自がそれを納得しなければ「行動」や「態度」に発展できないと思うので、一緒に道を歩んでくれる仲間のために、努力を惜しむことなく継続的に伝えていこうと思ってます。
そのビジョンに一歩でも近づくための動力となる戦略を決定し、先日、社内の全体会議で説明をしました。日々、それぞれの判断で仕事をしてますから目指すべきベクトルがバラバラでは個人商店の集まりになってしまいます。戦略はここでは書けませんが、その戦略のもと3つの戦術も設定しました。さぞ立派に聞こえますが、戦略も戦術も実行できてナンボです。ワークするか否か、ここが経営者の仕事なのでしょうね。
過去3年間、戦略を決めても実際に動くのも自分たちだったので、どこか「計画」のような内容でしたが、人数が増えてくれば計画を作るのは各自であり、その根幹にあたるものが戦略となるので、全員が同じ戦略に従って動けるかが今後のテーマになるでしょう。
少しおかしい話ですが、オフィスに全員が集まって仕事をしている様子を見て、そんな当たり前の光景かもしれませんが、ふっと、とても嬉しく感じることがあります。私がこの会社を設立して自己実現を果たしていくプロセスで、皆が協力してくれているのを実感するからです。
だからこそ、皆にもこの会社を通して自己実現を果たしてもらいたい、そんな強い気持ちから人事制度をつくってきました。次回、人事制度について書きたいと思います。
2012年2月27日月曜日
2012年2月18日土曜日
これまでの3年、これからの3年。
ビジネスにリズムや周期があるとすると、きっと「3年」というのは一つの区切りになると思います。
ビジネスの計画を立てる際に、3年後どのような目標を達成していたいか具体性がでますし、3年前どんな状況から成長や改善ができたかは思い出せます。上場企業では中期事業計画は5年が一般的だと思いますが、ベンチャーはタームが短いですね... 3年経ったら全く違う会社になっているといっても過言ではないです(笑)
ディスカバリーズもこの3月で丸3年が経過しますが、1年目(ホップ)、2年目(ステップ)、3年目(ジャンプ...とまでうまくいはいきませんが。笑)を描きながらビジネスを進めていけたと思います。そこで4月からの4年目に向けて「次の3年」というビジネス戦略を計画しました。
戦略を計画する上で、最初に着手したのはビジョンの「メッセージ」の再考でした。
これまでのビジョンのメッセージはこちらですが、少し固い内容でした。
ビジョンそのものは3年前と変わりないのですが、次のような新しいコトバにしました。
ビジョンは、会社の全ての仲間が同じ価値観、哲学、文化を共有するためは、最も崇高な概念であるため、極力シンプルにしました。言い換えれば、社員が自分の両親や子供に対して「どんな仕事をしてるの?」と問われたときの答えのようなものです。
戦略を実行に移すためにも、このビジョンを全員が共感してベクトルを合わせることを、改めて注力していきます。
ビジネスの計画を立てる際に、3年後どのような目標を達成していたいか具体性がでますし、3年前どんな状況から成長や改善ができたかは思い出せます。上場企業では中期事業計画は5年が一般的だと思いますが、ベンチャーはタームが短いですね... 3年経ったら全く違う会社になっているといっても過言ではないです(笑)
ディスカバリーズもこの3月で丸3年が経過しますが、1年目(ホップ)、2年目(ステップ)、3年目(ジャンプ...とまでうまくいはいきませんが。笑)を描きながらビジネスを進めていけたと思います。そこで4月からの4年目に向けて「次の3年」というビジネス戦略を計画しました。
戦略を計画する上で、最初に着手したのはビジョンの「メッセージ」の再考でした。
これまでのビジョンのメッセージはこちらですが、少し固い内容でした。
私たちは、社内に眠った情報資産の活用を通して企業内情報の流通改革を実現し、社員力強化・組織力向上に貢献します
ビジョンそのものは3年前と変わりないのですが、次のような新しいコトバにしました。
働くすべての人たちが、お互いに高め合い、イノベーションを起こす、働きやすい環境を提供しよう
ビジョンは、会社の全ての仲間が同じ価値観、哲学、文化を共有するためは、最も崇高な概念であるため、極力シンプルにしました。言い換えれば、社員が自分の両親や子供に対して「どんな仕事をしてるの?」と問われたときの答えのようなものです。
戦略を実行に移すためにも、このビジョンを全員が共感してベクトルを合わせることを、改めて注力していきます。
2011年2月2日水曜日
ビジネスを加速させる私なりの4つの方法
早いもので2011年も1ヶ月経ってしまいました。弊社の会計年度は7月〜6月なので1月からは下半期ということになりますが、売上達成に向けて加速させていかなければいけません。加速する方法としては、①人の最適化、②時間の効率化、③ビジネスモデルの変革、④これらを実行する努力、があげられます。
余談になりますが、売上の予測というのは必要経費(コスト)から組み立てるケースが多いですが本来は必要な利益から計算するべきのようですね。来期ようやく昨年対比ができるようになりますので、来期の売上目標の設定時には利益ベースで作りたいと思いますが。
さて話を戻します。①〜④についてはMBAを持ってない私などは経験値であり勘でしかありませんが、これを実践する努力をしてます。
①人の最適化
弊社は社内向けのマーケティングを行うサービスですので、コンサルティングをするスキルとマーケティングをするスキルの2種に分けられます。もちろん前者のほうが高コストですが、リソース依存のビジネスモデルのためスケールするには限界があります。なるべくコンサルティングで獲得した案件をマーケティングサービスにアップセルすることでコストを抑えてスケールできるようなサービスラインナップとサービスのライフサイクルを描いてます。
②時間の効率化
いうまでもなくどの企業でも改善努力をしているお題目ですが、時間の無駄を省くアプローチではなく、生産性を上げるアプローチをしてます。前者も全くない訳ではありませんが社員に対して「無駄の削減」という無言のプレッシャーはモチベーション面や理論的な生産性を高める結果には必ずしも結びつかないと考えているからで、例えば施策立案など思考の時間の、カフェにいって2時間集中する、集中力とイマジネーションの高い午前中には会議を入れずに時間を確保する、などのことがあります。実際に私自身も8-10時はスタバにこもってから出社します。
③ビジネスモデルの変革
これまで大手企業向けに案件ベースでコンサルティングやマーケティングサービスを提供しているモデルは、実績を出してしっかりと確立しているので、これを変えるというわけではなく、このビジネスモデル一本という収益構造を変えるために、別のビジネスモデルを作らなければいけないということです。具体的にはここではかけませんが、社員数に依存しないモデルとでも書けば容易に想像ができるかもしれませんね。弊社には常に独自性を出すサービスを開発・提供してきましたし、培ってきたノウハウと実績があるので、それを課題を抱えて悩んでいるお客様により多く展開できるサービスを開発中です。そう遠くない将来にリリースを出せると思いますが、それが非常に楽しみです。
④実践する努力
年初に社員向けに下半期の戦略を宣言し、計画を発表しました。これに向けてこに1ヶ月は着実に成果を出しています。戦略は実践して始めて活きますが、実践することは戦略を描く以上に大変です。過去10年、私は戦略立案や施策・計画の策定を得意としてコンサルティング会社やマイクロソフトで成果を出す努力をしてましたが、マイクロソフトでは特に実行自体も深く携わり、この経験は今も活きてます。幸いに?戦略立案する人間と実行指揮する人間が同一なので、実行する効力は極めて高いのは自明ですが、社員と全力で戦略に従った実践する努力を継続してます。実はこれが一番大事ですね。
さて2月になりました。下半期も残り5ヶ月という社内的なタイムラインは置いといて、むしろマーケットのニーズやリズムに合わせるとこの2-3ヶ月が極めて重要になると考えてます。常に短期、中期、長期でビジネスの計画を立てていかなければいけませんが、特にこの2-3ヶ月はこの3つが同時進行で起こっていくからです。寝る間もないくらいに忙しいかもしれません(実際にはちゃんと寝ますよ、②に影響してよい仕事ができなくなりますから…)が、これから起こるであろう大変な日々が今は楽しみでしかたありません。数ヶ月後によい報告ができるようにガンバリマス!
余談になりますが、売上の予測というのは必要経費(コスト)から組み立てるケースが多いですが本来は必要な利益から計算するべきのようですね。来期ようやく昨年対比ができるようになりますので、来期の売上目標の設定時には利益ベースで作りたいと思いますが。
さて話を戻します。①〜④についてはMBAを持ってない私などは経験値であり勘でしかありませんが、これを実践する努力をしてます。
①人の最適化
弊社は社内向けのマーケティングを行うサービスですので、コンサルティングをするスキルとマーケティングをするスキルの2種に分けられます。もちろん前者のほうが高コストですが、リソース依存のビジネスモデルのためスケールするには限界があります。なるべくコンサルティングで獲得した案件をマーケティングサービスにアップセルすることでコストを抑えてスケールできるようなサービスラインナップとサービスのライフサイクルを描いてます。
②時間の効率化
いうまでもなくどの企業でも改善努力をしているお題目ですが、時間の無駄を省くアプローチではなく、生産性を上げるアプローチをしてます。前者も全くない訳ではありませんが社員に対して「無駄の削減」という無言のプレッシャーはモチベーション面や理論的な生産性を高める結果には必ずしも結びつかないと考えているからで、例えば施策立案など思考の時間の、カフェにいって2時間集中する、集中力とイマジネーションの高い午前中には会議を入れずに時間を確保する、などのことがあります。実際に私自身も8-10時はスタバにこもってから出社します。
③ビジネスモデルの変革
これまで大手企業向けに案件ベースでコンサルティングやマーケティングサービスを提供しているモデルは、実績を出してしっかりと確立しているので、これを変えるというわけではなく、このビジネスモデル一本という収益構造を変えるために、別のビジネスモデルを作らなければいけないということです。具体的にはここではかけませんが、社員数に依存しないモデルとでも書けば容易に想像ができるかもしれませんね。弊社には常に独自性を出すサービスを開発・提供してきましたし、培ってきたノウハウと実績があるので、それを課題を抱えて悩んでいるお客様により多く展開できるサービスを開発中です。そう遠くない将来にリリースを出せると思いますが、それが非常に楽しみです。
④実践する努力
年初に社員向けに下半期の戦略を宣言し、計画を発表しました。これに向けてこに1ヶ月は着実に成果を出しています。戦略は実践して始めて活きますが、実践することは戦略を描く以上に大変です。過去10年、私は戦略立案や施策・計画の策定を得意としてコンサルティング会社やマイクロソフトで成果を出す努力をしてましたが、マイクロソフトでは特に実行自体も深く携わり、この経験は今も活きてます。幸いに?戦略立案する人間と実行指揮する人間が同一なので、実行する効力は極めて高いのは自明ですが、社員と全力で戦略に従った実践する努力を継続してます。実はこれが一番大事ですね。
さて2月になりました。下半期も残り5ヶ月という社内的なタイムラインは置いといて、むしろマーケットのニーズやリズムに合わせるとこの2-3ヶ月が極めて重要になると考えてます。常に短期、中期、長期でビジネスの計画を立てていかなければいけませんが、特にこの2-3ヶ月はこの3つが同時進行で起こっていくからです。寝る間もないくらいに忙しいかもしれません(実際にはちゃんと寝ますよ、②に影響してよい仕事ができなくなりますから…)が、これから起こるであろう大変な日々が今は楽しみでしかたありません。数ヶ月後によい報告ができるようにガンバリマス!
2010年12月18日土曜日
イノベーションは日々の中から。
年末になると駆け込み会議依頼が殺到するのはマイクロソフト時代から変わってない(もしかしたら会議の相手もマイクロソフトだから?w)ワークスタイルですが、昨晩(金曜日)の少し遅い時間ともなると少し落ち着くので、今後のビジネスについて相方とゆっくり話していました。

ここで詳しくはかけませんが、過去20ヶ月やってきたビジネスの結果を、ひとつの統合されたサービスとして提供できる可能性がでてきたこと、サービスという物とは違ってわかりにくい形態から脱却しある種のわかりやすいカタチに変換できる可能性がでてきたこと、で多いにアイデアがでてきました。ベンチャー企業本来の(という表現が最適なくらい)イノベーションを起こしていけることに、エキサイトしました。
イノベーションを起こすためのヒントというのは、実は身近な場所に存在するものと私は思ってます。待っててもアイデアが降ってくるわけでも、ある日突然雷に打たれたように確信を得るようなビジネスプランを思いつくものでもなく、毎日の経験や挑戦の積み重ね、思考錯誤の積み重ね、顧客・パートナーとの意見交換、こうした努力の中から徐々に育っていつか開花するものだと思ってます。その開花する芽が出てくる時は、アイデアという粘土をこねて組み合わせるような作業ですが、カタチが見えはじめてきたときのエキサイティングな瞬間はたまりません。
さて話を昨晩に戻しますが、エキサイトした雰囲気のままB.A.との会食。恵比寿の一見すると見落とすような知る人ぞ知る的なお店で、鮨をいただきました。味よし、お酒よし、雰囲気よし。もちろんビジネスの可能性で盛り上がりました。

ただ、ここから一旦このビジネス計画については1週間ほど思考を停止させます。一度スイッチを切り、熱を冷ませて、冷静に客観的にビジネスのSWOTを分析し、メリットとリスク、アプローチとステップをよくよく考えます。つまりアイデアを寝かせる、という作業です。これは外山滋比古先生の「思考の整理学」から取り入れさせていただいたものです。
冷静に判断できる状態になった際にも、それでもなお付加価値があり、競争優位性のあるビジネスであることを確認したら、あとは突き進みます。それが本当に楽しみです。
2010年12月2日木曜日
さよなら?!iPhoneなモバイルライフ
久しぶりの投稿です。最近は誠ブログへの投稿が多かったのですが、いまいちポジションイングを明確にできないまま、ずるずる書いていました。が、誠ブログはビジネス周辺についての執筆に近いことを書き、いわゆるブログ的なことはこちらに書くことにします。誠ブログに掲載していいのか迷うことが多いので...w
さて、今日は携帯電話について。最近iPhone (3G)のパフォーマンスの悪さに困っていて、買い替えを検討してます。3GなのでiOS 4.2を入れている時点で当然パフォーマンスが遅いのですが、Exchange Serverを使っている関係でActiveSyncさせるため(iOS4以降が必須)にバージョンをあげなければいけませんでした。
さて、今日は携帯電話について。最近iPhone (3G)のパフォーマンスの悪さに困っていて、買い替えを検討してます。3GなのでiOS 4.2を入れている時点で当然パフォーマンスが遅いのですが、Exchange Serverを使っている関係でActiveSyncさせるため(iOS4以降が必須)にバージョンをあげなければいけませんでした。
もちろんAppleから何度もiOSのバージョンアップは促されましたが、よくよく考えればWindows XPのマシーンにWindows Vista (あえて7ではなくw)をいれるようなもの、と考えればこのパフォーマンスの遅さも納得です。
しかししかし、いまのパフォーマンスがどのくらいひどいかというとタッチパネルの反応が遅いので電話の着信を受けられないことがある、SMSを受信してからメッセージを読むまで5秒程度かかる、カメラはシャッターを押してからとり終わるまで7秒は固まったままでいなければいけない。そこまでして使い続けるほど寛容な性格とAppleへのロイヤリティを持っているわけではない。
そこで携帯電話なのでせめて電話機能だけはまともに使える携帯を探してます。いわゆるFeature Phoneはさすがに戻れませんが、Smart Phoneの中でボタン付きなもの。と探すとBrackBerryに目がいってしまいます。このトレンドなのでAndroidもあるのですが、流されるのも癪なのでw
ということで目下、BrackBerryが最有力候補ですが、以前使っていたWindows Mobileを思い出してしまい、いまいちなExperienceのイメージがダブってしまうので、もう少しゆっくり考えようと思ってます。
久しぶりなので、内容の薄い、まとまりのないブログでしたがリハビリを兼ねて。
2010年7月13日火曜日
サービスをクラウド化せよ!
クラウドについて記事を書くのは2件目になりますが、今日はXaaSについてです。もうこの段階でIT系の話しかとデジタルに興味ない方は退散してしまうかもしれませんが、そんな方むけといってもいいかもしれません。
SaaSやPaaSなどのコトバがクラウドによるIT業界のパラダイムシフトの象徴のように使われていますが、この最後のSの字に私は注目しています。そう、サービスのSです。
これまで社内外のシステムといえばITの専門家(IT ProやITベンダー)の領域で、それ以外の人たちは意見できない壁がありました。その割には企業内の一般ユーザーにとって、それほど使いやすくもないシステムを半ば強制的に使わされてきた苦い経験を、誰しも少なからず持っているのではないでしょうか。
私はグループウェアや社内ポータルといった企業内のコラボレーションやコミュニケーションを支援する会社を経営していることもあり、こうした社内システムを単にITと片付けてITの専門家だけに任せるのではなく、一般ユーザーが自由に使える社内ITシステムとなるべきだと考えています。つまりITの専門家だけのシステムとせず、もっとエンドユーザーに解放された社内システムを!と。そしてクラウドは解放のパラダイムシフトを起こせる大きな潮流だとも思ってます。しかもそれは単にIT業界だけのものではないということです。
サービスとはITに限らず様々な業種業態に存在します。これらのサービスは今後クラウドの中で大きなビジネスを獲得できるオポチュニティを秘めているわけです。クラウドを提供するITベンダーが今は目立っているかもしれませんが、今後の主役は私たちのようなサービスを提供している側です。「サービスをクラウド化する」― 私はこれからのキーワードになると思います。
※本ブログはIT Media「誠ブログ」へ移動しています。
SaaSやPaaSなどのコトバがクラウドによるIT業界のパラダイムシフトの象徴のように使われていますが、この最後のSの字に私は注目しています。そう、サービスのSです。
これまで社内外のシステムといえばITの専門家(IT ProやITベンダー)の領域で、それ以外の人たちは意見できない壁がありました。その割には企業内の一般ユーザーにとって、それほど使いやすくもないシステムを半ば強制的に使わされてきた苦い経験を、誰しも少なからず持っているのではないでしょうか。
私はグループウェアや社内ポータルといった企業内のコラボレーションやコミュニケーションを支援する会社を経営していることもあり、こうした社内システムを単にITと片付けてITの専門家だけに任せるのではなく、一般ユーザーが自由に使える社内ITシステムとなるべきだと考えています。つまりITの専門家だけのシステムとせず、もっとエンドユーザーに解放された社内システムを!と。そしてクラウドは解放のパラダイムシフトを起こせる大きな潮流だとも思ってます。しかもそれは単にIT業界だけのものではないということです。
サービスとはITに限らず様々な業種業態に存在します。これらのサービスは今後クラウドの中で大きなビジネスを獲得できるオポチュニティを秘めているわけです。クラウドを提供するITベンダーが今は目立っているかもしれませんが、今後の主役は私たちのようなサービスを提供している側です。「サービスをクラウド化する」― 私はこれからのキーワードになると思います。
※本ブログはIT Media「誠ブログ」へ移動しています。
2010年6月7日月曜日
出会い、再会の慶應ウィーク
6月は弊社にとっては年度末のためパイプラインの再確認や決算準備などで多忙になるのですが、そんな最中、先週は慶應一色の一週間でした。私は慶應義塾湘南藤沢(=SFCと呼ばれる)の中高等部の第一期卒業生であり、縁あって同窓会会長を務めてさせて頂いている関係で、塾内の様々なイベントにご招待いただきます。
先日は慶應連合三田会の総会があり、900近くある三田会の役員幹部が一堂に会したイベントでした。帝国ホテルの光の間で総会が開催され清家篤塾長ほか塾内の理事や学部長が集まり、連合三田会の発展や塾への貢献に感謝するスピーチがされ、塾と三田会の強い関係を再確認する日でした。その後、孔雀の間で懇親会が開催され、三田会間の親睦や塾との親睦を図りましたが、面識のない年配の諸先輩方と話をすることに、正直毎年のことながら?苦労します。橋本五郎さんや小林亜星さんといった著名人もいらっしゃれば、綿貫民輔さん、橋本大二郎さんのような大物政治家もいらっしゃるので、なかなか落ち着いて食事などできません・・・笑
ただこうした中にも再会や新たな出会いがあり、文明堂の岡本社長や山本海苔の山本社長ともご挨拶することができましたし、別の三田会を立ち上げたSFC中高の後輩とも話ができ、三田会の強みである縦のネットワークを築くことができました。なんどもこうしたパーティーに来れば先輩方に顔を覚えていただけますから、若輩者なりに貢献していかなければと思うのでした。
さて、実はこの5日後に同じ場所で、慶應義塾普通部の3年に一度開催される同窓会総会があり、こちらも会長としてご招待いただきました。この日は招待いただいたとはいえ、普通部は母校の中学校でもあるので久しく会っていなかった同級生や先輩とも再会を喜ぶ時間を過ごせ、会長としての職を忘れ完全に楽しませていただきました(笑)。
すでに退官された教員の方々も数多く参加されてましたが、卒業生は先生の前ではいつまでたっても生徒なんだなと感じ同窓会独特の空気を感じる日でした。慶應のイベントは、最後肩を組んで「若き血」を歌ういつもの儀式?がありましたが、今年は六大学野球部も春季優勝ということもあって、盛り上がりました!こうした機会での新しい出会いや再会は自分の成長を客観的に判断でき、またライバルだった同級生とも認め合い、改めて自分の位置を確認できるものです。(少しこうした機会が多すぎる気がしますが・・・笑) いずれにしろ「また明日から頑張ろう」と気合いの入るイベントでした。
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